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オーナー挨拶



オーナー 鈴木 雄士 

なんでもお気軽に相談できるオーナー 

「札幌で2名全国でも4番目の電子トリートメント協会プロフェショナル認定者」 

パーマやカラーで痛んだ髪をどうするか? 

年々細く弱くなる髪をどうするか? 

20年間試行錯誤した結果、私たちはこの悩みを解消させることができるようになりました。 

そして何よりもお客様が本当によかったと喜んでいただけた瞬間、今までの苦労が飛んでいきます。 

ですから、今でも髪を綺麗にする情報があれば、夢中になって研究しています。

Yuji Suzuki S42年9月30日生まれ 

動物占い:人情に厚く行動力バツグンなさるです。


美容師を始めた頃その仕事はデザインさえ良ければそれで良いと思っておりました。

私は美容師になる前に一度ホテルで働いたことがあります。

まだ若かったですがホテルは言葉づかいに厳しく身だしなみやしぐさにも事細かく注意されました。

その事にとても窮屈に感じた私が美容師になり、その窮屈さから解放され技術が良ければ何でも良いと思って仕事しておりました。

かっこいい美容師はちょっと軽い感じのイメージを持っていたからです。

お客様をお迎えするときもピシッとした礼ではなく手を上げて、

「こんにちは~」

ぐらいに言葉づかいも

「~ございます」 「かしこまりました」 ではなく 「~でね」 とか

「あ~わかりました」

みたいな友達言葉をあえて意識しておりました。

ある時、お客様を何気なくホテルでしていた時のような礼と言葉づかいで「いらっしゃいませ」と言った時でした。

最初に着いた仕事でしつけられたことが何気なく出たのですがお客様には接客がすごく良いよねと褒められたのです。

この褒められたことで自分を見つめ直すきっかけをもらいました。

自分の接客と周りとの違いに違和感を覚えながら仕事いたことに気づきました。

わたしの接客を先輩から鈴木は固いよねと言われていたのでそんな接客を悪だと思うことにしていたのです。

褒められたことで悪ではないと気づくことができた瞬間でした。

なによりもお客様の事ではなく 自分のかっこ良さを考えて仕事をしていたことに恥ずかしくなりました。

それから自分目線ではなくお客様目線で考えるようになりました。

試行錯誤の中デザインだけにこだわってお客様に接するのではなく、

お客様が髪にどんな悩みを持ち何を一番気になってるのか?

をフォーカスしております。

ひとりひとりのお客様に心を込めて接する。

希望の髪になってもらえるよう髪のプロとしてお手伝いをできること。

このことだけを考え仕事をしております。



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